学校や会社、一般家庭でも1日に何十回と使用するトイレは、水回り設備の中でも比較的トラブルが頻発しやすい箇所になります。トイレつまりや水洗タンクからの水漏れは、どのご家庭でも一度は経験されていることでしょう。問題が起こればその都度、専門修理会社に連絡をすれば適切な対処を取ってもらえます。しかし、そのたびに修理費用も必要になるので、頻発するのであればご自身で対処をする方がコストの面でも負担が少なくなるものです。

トイレつまりが起こる原因として挙げられるのは、一度に流すペーパーの分量が多すぎるということです。水洗トイレの場合は排水管が細くなっているので、少量ずつペーパーを流すのが賢明です。もしも詰まってしまった場合は、「ラバーカップ」という道具を使って配管内の異物を取り除きましょう。この「ラバーカップ」はホームセンター等の量販店で1個1500円程度で販売されていて、専門会社もつまり解消に用いるアイテムです。

水洗タンクからの水漏れトラブルは若干修理方法が難しくなりますが、部品を購入して取り換え方法を覚えれば短時間で解決させられます。用意する部品は「16水栓用フロート」というもので、タンク内の水流弁の開け閉めを担っているものです。この「フロート」はゴム製なので、長期間水に触れていると自然と劣化をして水漏れが発生するという訳です。取り換える際は一度タンク内の水を全て出し切ることになるので、給水栓を閉めてから作業をおこないます。

2年に1回の頻度で「フロート」を取り換えていれば、水漏れを未然に防ぐことも可能です。

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